2006/11/22 (Wed) 十一月二十二日

ちわ～

今日は球技大会だったんだよ～

それでね～

天気なんだけどね～

見事なまでのくもり。

どっちかって言うと雨がよかったのに

くもりと言う微妙かつ寒い陽気はありません。

そう

寒さで指うごかねぇ～（文字打ち込みにくいです。

ほっかいろあったけ～

ひとつのほっかいろに数人たかってました。

まぁ

球技大会は開催されたわけで～

ソフトボール。

スタメン入り

ポジション

ピッチェァ～

なにー

皆。。。過大評価しすぎだって。

ソフトボールやったことないって

あれってば下投げのやつでしょ？

要するに～

トス

ふむ

僕「よっしゃ～打たせていくじぇ~」

当たり前だわなｗ

A「さぁ今年も始まりました～球技大会です」

B「そうですね～」

A「あれなんですってね今年で第二回とか」

B「そうですね～」

A「そろそろ実況に移りたいと思います」

A「ピッチャーかささぎ選手やけに落ち着いております」

A「さぁ気張って第一球」

スパン。

A「ぉ～見事なボールです」

B「これはかささぎ選手いわく’ナイスボール’だそうです。」

A「ほほぅ～では審判の目が節穴と言うわけですね？」

B「そういうことなんでしょうね～」

A「さぁ気を取り直して二球目な～げた」

カキーン

A「うったーとこれはポテンヒットに押さえ1アウト」

A「いや～はらはらしますね～」

B「そうですね～」

「やはり打たせていくと言うのは一種の賭けですからね～」

「打たせて守備で抑えると言うのは相当仲間を信用してるんでしょうね」

信用せざるを得ないだけだ。

ともう疲れたんで

中略

僕は2打席ノーヒット。

だけど仲間が打ってくれたんで５：０で勝利。

まぁあんまり打たれなかったんだけどね～

そこだけが救いかな。

で

なぜか

勝ったのに。

決勝トーナメント出場ならず。

えええ!

生徒会エグい

なぜかと聞いてみると

ほかの競技で負けたからだそうです。

そんな・・・

うれしー

わははは

もう終わりだぜ～

早

さて

暇

寮には帰るなって言うし

図書室は開いてないし。

寒いし

生き殺し？

生徒会エグい。

その生徒会も外で役割してるから文句も言えないんだけど。。。

え？

教室入っていいの？？

やった

思う存分寝れるではないかっっっ!!!

ぬくぬく

おやすみ。

ぐぅ

。。。

・・・

～二時間後～

僕「うっ」

僕「いてて」

僕「足つった」

僕「いててててうっく。」

僕「イタイタイタイ!!!」

～数分後～

僕「いったかった～」

僕「ぐぅ」

～一時間後～

僕「うっく」

僕「イテテテ」

僕「またかいぃぃぃて～」

コレを3回繰り返しました。

鬼

こうして。

球技大会は。

静かに

終わっていくのであった。

まぁ

思ったよりは～

楽しかったかな～　　　　？

その後

悲劇は起こった。

このくそ寒い中

 まっぱで寮内を風のごとく駆け抜ける輩一名。（奇声付

正直ショックだった。 orz

あれぁ～

キチガイにきまってるぁ。

頭はいいんだけどなぁ。もったいない。

ぉ

明日休みじゃん。

こりゃ～

寝るしかねぇっぺ!!!!